2016年 08月 26日
「嫉妬の化身」第2話視聴率&記事
8.3%

もっとコリア記事より
1.「W」水木ドラマ視聴率1位を守る…「嫉妬の化身」が猛追撃

MBCの水木ドラマ『W』が、視聴率の小幅下落にもかかわらず、同時間帯1位を強硬に守った。
26日午前、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、去る25日午後に放送された『W』は、
全国基準で12.2%を記録した。
これは、過去の放送分より0.1%ポイント下落した数値だ。しかし、同時間帯1位で唯一
二桁台の視聴率を記録した。
去る24日に放送が始まったSBSの新しい水木ドラマ『嫉妬の化身』は8.3%を記録した。
同時間帯ドラマの中で唯一視聴率上昇の快挙を成し遂げた。
また、『嫉妬の化身』は8%台に進入し、『W』を猛追撃している。
一方、KBS2水木ドラマ『むやみに切なく』は7.7%を記録した。
2.「嫉妬の化身」2話 最高の1分はコン・ヒョジンの解雇通知
『嫉妬の化身』最高の1分は、コン・ヒョジンの放送事故だった。
26日、SBS水木ドラマ『嫉妬の化身』側によると、2話のうちでは、コン・ヒョジンが
歴代級の放送事故を起こして解雇通知を受ける場面の視聴率が12.1%(ニールセンコリア
首都圏基準)で最高視聴率を記録した。
この日の放送でピョ・ナリはSBCの新入社員求人を見てアナウンサーに志願するか
悩んだものの、同じ夢を見るの末っ子気象キャスターのナ・ジュヒ(キム・イェウォン扮)に
対する同僚たちの冷ややかな反応に、その気持ちを押し込めるしかなかった。
ナ・ジュヒの気持ちを誰よりもよく分かるピョ・ナリは一緒にお酒を飲んで慰めてあげたが、
ここからが問題だった。ナ・ジュヒは酔っていくピョ・ナリを見て「7時の放送」を
横取りする欲を噴出し、最終的にピョ・ナリは泥酔状態でおへそのでるシャツと
ホットパンツ姿で放送を進行することになった。

報道局長のオ・ジョンファン(クォン・ヘヒョ扮)の引き止めにもかかわらず、
1029回の放送キャリアを前面に押し出して、カメラの前に立ったピョ・ナリは目を閉じても、
寝ながらでも天気予報を読み上げることのできる4年目の実力を発揮してスムーズに放送を終えた。

しかし、オ・ジョンファンはもちろん、報道局長のケ・ソンスク(イ・ミスク扮)、
アナウンサー局長のパン・ジャヨン(パク・ジヨン扮)はともに、放送局内の決められた
秩序と品位を損傷させたピョ・ナリの放送に大きな怒りを表し、ピョ・ナリは一瞬にして
解雇通知を受け取った。
最高の状態ではないものの、無難に放送をやり遂げたピョ・ナリの姿に視聴率のグラフは
ますます上昇曲線を描いた。
一方、25日に放送された『嫉妬の化身』は、平均視聴率8.3%を記録した。
このナリのなりを見てファシンの表情がこの2話のツボでした←私だけ
この表情はフォーリンラブ


ただ単なるあきれ顔なのかどっちだと思います?
私は前者だと信じたいです


でもこの以前ファシンはナリに対して
Kstyle記事より
「嫉妬の化身」のチョ・ジョンソクがコン・ヒョジンに毒舌を放った。
25日午後、韓国で放送されたSBS水木ドラマ「嫉妬の化身」第2話で、ピョ・ナリ
(コン・ヒョジン) はイ・ファシン(チョ・ジョンソク) に乳がんかも知れないから
検査を受けるようにと話した。
イ・ファシンはピョ・ナリが自身に付きまとって面倒くさくすると、「君、僕のこと
まだ好きか? 僕は君のような子は好きじゃない。苦手だ」と話す。
これに対して、ピョ・ナリが「君のような子ってどういう意味?」と聞くと、イ・ファシンは
「簡単な女」と答えた。困惑したピョ・ナリは傷ついた顔で、その場を立った。

そしていよいよ始まる三角関係

もっとコリア記事より
「嫉妬の化身」2話 チョ・ジョンソクとコ・ギョンピョ、コン・ヒョジンに惹かれ始める
『嫉妬の化身』で、コン・ヒョジンとチョ・ジョンソク、コ・ギョンピョがときめきの
波動を起こしている。
去る25日に放送されたSBSの水木ドラマ『嫉妬の化身』では、ピョ・ナリ
(コン・ヒョジン扮)の気象キャスター解雇危機とイ・ファシン(チョ・ジョンソク扮)の
複雑な家族関係、そして乳がんの疑いなど、破格的な展開が続いた。
この日の放送で、ピョ・ナリが話したイ・ファシンの胸に異常がある気がするという言葉は、
イ・ファシンの弱い内面を刺激することになった。彼は「ナリのことを思い出した」、
「どうして緊張させるのか」などの言葉でますますピョ・ナリに頼る気持ちを表わした。
さらに、コ・ジョンウォン(コ・ギョンピョ扮)は、チャ秘書(パク・ソンフン扮)を
介して、ピョ・ナリの安否を問うなど、自分を強制的にファンにした彼女に対する関心が
ますます大きくなっている様子を見せ、好奇心を誘発している。
