2015年 09月 29日
福山雅治結婚&『GEEK 10月号』
なんだろう・・・・この寂しさは?
夏が終わって日ごとに秋が深まるこの季節が手伝ってるから?
めっちゃきれいで美味しそうな高級フルーツ が
ずーっとお店の一段高いところに置かれてて
その値段の高さになかなか買い手がなくて
その店の前を通るたび「あ。まだある。」
次も日も「まだ、ある」・・・・と
高級フルーツを見ることが楽しみでうれしかったのに
その確認が日課になりつつあったある日
とうとうなくなっていた
「どんな人が買って行ったの?」と聞くと
吹石一恵だった
「だよね~」←これにすべての意味を込めてます
今回のロスを“ましゃロス”と言うそうです
ウリジョンソクさんは・・・
今年2月に“プレジョンソクロス”があったのですが
真の“ジョンソクロス”が来る日はそう遠くない気がします
Kstyle記事より
チョ・ジョンソク「彼女といると、いたずらもして率直に感情を表現する」
俳優チョ・ジョンソクのグラビアが公開された。
最近放送終了となったケーブルチャンネルtvN「ああ、私の幽霊さま」で
カリスマ性溢れるシェフ役で女性視聴者の心を鷲づかみにしたチョ・ジョンソクが、
男性向けファッション誌「GEEK」10月号のカバーを飾った。
彼は実際には劇中のナ・ボンソン(パク・ボヨン)のような女性はどうなのかを聞かれると、
「僕は愛嬌のある女性が好きだ。僕は男にしては愛嬌がある方なので、相性がいい。
僕は彼女といると、やんちゃな子みたいにいたずらもして率直に感情を表現する」と明かした。
彼を大衆に知らしめたキャラクター、映画「建築学概論」のナプトゥク役については
一生忘れられないキャラクターだと言った。彼は「役者として型にはまったイメージは
良くないので、破りたいとも思った。でも、気にしない」と語った。
続いて「そしてナプトゥク役は一生僕につきまとうと思う。時間が経って僕のキャリアが
積まれるにつれ、段々薄くなるとは思うけど、ナプトゥク役はありがたい、
忘れられないキャラクターだ」と明かした。
チョ・ジョンソクは暫く休んで、韓国で10月下旬に公開予定の
「特ダネ:リャンチェン殺人記」で帰ってくる予定だ。チョ・ジョンソクの秋の感性が
感じられるグラビアは「GEEK」10月号と「GEEK」の公式サイトを通じて見ることができる。