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そして累計観客数300万人目前に公約イベント開催決定です!

もっとコリア記事より
ヤノルジャ新CF&「兄貴」直接公約イベントを実行_c0010833_21122442.jpg
新たなブロマンスの誕生を知らせたチョ・ジョンソク、EXOディオ(ド・ギョンス)コンビが
観客300万人突破を前に直接公約イベントを実行する。

『兄貴』側は15日、「二人の俳優が来る19日午後5時に往十里CGVにて先着順300人の観客に
直接コーヒーをご馳走する予定」だと知らせた。

これは公開前に行われた『兄貴』スポットライブ3段にて掲げた興行公約として、二人とも
忙しいスケジュールの中でも積極的に今回のイベントに参加することが決定された。

『兄貴』は、詐欺前科10犯の兄(チョ・ジョンソク扮)と成功していた国家代表の弟
(ド・ギョンス扮)、他人より劣る2人の兄弟の一寸先も見ることができないとんでもない
同居ストーリーを描いたブロコメディ映画だ。

# by cyu-rin | 2016-12-15 21:12 | 조정석絡み

innolife記事より

『FIRST BRAND AWARDS』パク・ポゴム&チョ・ジョンソク&『鬼』特別賞受賞
まさに今年の顔!ジョンソクssi、各賞続々受賞_c0010833_21285614.jpg

俳優パク・ポゴムとチョ・ジョンソク、ドラマ『鬼』とバラエティ番組『知ってるお兄さん』が
『2017 FIRST BRAND AWARDS』特別賞を受賞する。

『FIRST BRAND AWARDS』は、全国消費者調査を通じて毎年一年を担っていく
ブランドを選定する授賞式。
特別賞は、2017年のトレンドをリードし、社会全般に肯定的な影響力を及ぼすことが
期待される革新的なブランドと人物を選定する。

特別賞には、パクポゴム(俳優)、ソル。ミンソク(韓国史講師)、チョ・ソンジンLG電子副会長(企業)、
クォン・ヒョクス(俳優)、ヤン・セヒョン(お笑い芸人)、『知ってるお兄さん』(JTBCバラエティ)、
チョ・ジョンソク(俳優)、『鬼』(tvNドラマ)、Pulmuonの自然は美味しいユッケジャンカルグクス(製品)、
SNOW(カメラアプリケーション)が選ばれた。

授賞式は、2017年1月18日にコンラッドソウルのグランドボールルームで開催される。



ソウル聯合ニュース記事より

世論調査会社の韓国ギャラップが14日発表した「今年最も輝いた俳優」に、ドラマ「応答せよ1988」と
「雲が描いた月明かり」(いずれも原題)で人気を得た俳優パク・ボゴムが選ばれた。

「今年最も輝いた俳優」第5位にチョ・ジョンソク、1位はパク・ボゴク
まさに今年の顔!ジョンソクssi、各賞続々受賞_c0010833_21284513.jpg

調査は先月4日から25日にかけて全国の13歳以上の男女1700人を対象に行われた。
パク・ボゴムは35.2%の支持を得て1位となった。

パク・ボゴムは2011年に映画「ブラインド」でデビュー。韓国のケーブルチャンネル、tvNで
昨年11月から今年1月にかけて放送された「応答せよ1988」で天才囲碁棋士を演じ人気を博した。
KBS第2で8~10月に放映された「雲が描いた月明かり」では魅力的な皇太子イ・ヨンを演じ、
視聴者の心をつかんだ。

2位と3位にはドラマ「太陽の末裔(まつえい)」に出演した俳優ソン・ジュンギ(28.1%)と
女優ソン・ヘギョ(12.6%)が選ばれた。

4位は「雲が描いた月明かり」で初めて主役を演じた女優キム・ユジョン(8.2%)が、
5位はドラマ「嫉妬の化身」に出演した俳優チョ・ジョンソク(4.6%)だった。

KBS2ドラマカップルに続いての善戦!しかもボゴミと並び記事!←そこ

# by cyu-rin | 2016-12-14 21:43 | 조정석絡み

スポーツ東亜記事より

「ツンデレキャラ」チョ・ジョンソクの魅力、日本まで広がりました_c0010833_12501950.jpg

「ツンデレキャラ」チョ・ジョンソクの魅力、日本まで広がりました_c0010833_12502029.jpg

「ツンデレキャラ」チョ・ジョンソクの魅力、日本まで広がりました_c0010833_12502099.jpg


「嫉妬の化身」「ああ、私の幽霊さま」の日本放送
最新映画「兄貴」まで日本のファンたちの関心が急増

演技者チョ・ジョンソクが日本でも人気を継続する兆しを見せている。

チョ・ジョンソクは、現在の「嫉妬の化身」と「ああ、私の幽霊さま」で日本の視聴者と会っている。 二つのドラマすべての彼の代表作に数え舌現地反応への期待が高い。

「嫉妬の化身」は、日本の韓流チャンネルKNTVで盛んに放送中だ。 放送局側は27日放映終了に合わせて、来年1月26日再編成を事前に告知するほど、視聴者の反応に応答している。 CSチャンネルの「衛星劇場」では、「ああ、私の幽霊さま」を10月に放送して視聴者の要求に3日から再び放映している。 「ツンデレ」(表面上は退屈が中には、相手を取りまとめる)キャラクターとしてチョ・ジョンソクの魅力に現地の女性視聴者が歓呼している。 これまで韓流スターに選ばれるなかったが、チョ・ジョンソクは「嫉妬の化身」を介して急速にファンを流入しているわけである。

特に、チョ・ジョンソクは、日本で「晩学」の人気を積むために周りの仲間たちの「名前の値段」の効果も正確に見ている。 最近公開された映画「型」にEXOドギョンス(ディオ)と一緒に出演して、若いファンにも顔を知らせる契機になった。 エキソは、日本で厚いファン層を確保しており、自然にチョ・ジョンソクにも視線が集まっている。 また、女性の友人の歌手コミが「太陽の末裔」「雲が描いた月明かり」「星から来たあなた」など、日本でもよく知られている韓流ドラマのOSTを歌ったという点もチョ・ジョンソクの好奇心につながる。

チョ・ジョンソク側の関係者は、「日本の視聴者にも好きなロマンチックコメディジャンルのドラマを通じて、チョ・ジョンソクに関心を持っているようだ」とし「着実に現地に導入することができるドラマが増えることができるよう活動したい」と述べた。

# by cyu-rin | 2016-12-13 12:46 | 조정석絡み

WOWKOREA記事より


俳優チョ・ジョンソクの活躍は、彼が主演でもそうでなくても、短い瞬間の登場でも
感じられるようです。

7日に放送されたSBS水木ドラマ「青い海の伝説」では、水から陸に上がって生活する
男性人魚で救急隊員として働くユ・ジョンフン役として、チョ・ジョンソクが
カメオ出演しました。
「青い海の伝説」チョ・ジョンソク、コメディもロマンスもこなす反則カメオ出演 _c0010833_19323785.png

今回のカメオ出演は、チョ・ジョンソクとチョン・ジヒョンが同じ所属事務所であることから
実現したようです。
「青い海の伝説」側は前作「嫉妬の化身」で素晴らしい演技力を見せたチョ・ジョンソクを
余すことなく利用する計画で、「嫉妬の化身」の音楽やセリフを活用しました。

また彼はドラマの重要な設定まで自ら紹介しました。水から陸に上がった人魚は、心臓が
固くなり始めるので、
愛する人に出会わなければ生きていけないということ。何も知らずに水から上がってきた
チョン(チョン・ジヒョン)の手助けをするために、ホ・ジュンジェ(イ・ミンホ)の嫉妬を誘い、
美しいメイクの方法やお金を稼ぐ方法を教えました。

普通ドラマの中でカメオは、単純に笑いのために消費されたり、劇の重要な装置となる
場合は少ないです。
しかしチョ・ジョンソクは主要な設定を自ら紹介し、劇にエネルギーを与え新しい面白さを
吹き込みました。
彼が中心となった男性人魚のストーリーもあったら良いという意見まで出るほど、
多数の視聴者が彼の短い出演を惜しんでいます。

# by cyu-rin | 2016-12-12 19:34 | 조정석絡み

シュナイダー木浦サイン会_c0010833_21450065.jpg

シュナイダー木浦サイン会_c0010833_21450278.jpg

シュナイダー木浦サイン会_c0010833_21450253.jpg

シュナイダー木浦サイン会_c0010833_21450306.jpg
前回は太田 今回は木浦(モッポ)
・・・・でいったい木浦ってどこなん?

ここです
シュナイダー木浦サイン会_c0010833_22055069.jpg
ソウルに帰るより九州へ行く方が近いです!


# by cyu-rin | 2016-12-11 21:44 | 조정석絡み