2016年 10月 19日
「雲が描いた月明かり」終了しました
視聴率は22.9% ←深ーい意味でウラヤマ
韓国にハマってこれまで数々の韓流ドラマを観てきましたが
出演している作品をむさぼるように観た俳優はそんなに多くありません
俳優としての成長と活躍を観たいと思わせた俳優 パク・ボゴム
肝心のドラマは前半はそれぞれのキャラクターを丁寧に描かれているし
これでもかっってくらいの ありえへん胸キュンシーンのパラダイス
毎回 盆と正月と誕生日とクリスマスとバレンタインとハロウィンが
一度に来たのか?ってくらいのストーリ展開は
ここだけの話「嫉妬の化身」より楽しみになっていました←ヤバい?
その「ありえへん」をボゴミの演技がプラマイゼロ いや 大幅プラスして
この秋 話題は一気に彼に集中←少なくとも私の中での話ですが
相手役のキム・ユジョンちゃんが未成年なので
演出に何かと制約はあったのかなとは思いますが合格点はあげたい←何様?
そしてドラマ後半は丁寧に書きすぎた前半が災いして尺的にかなり足りなくなったのか(?)
すごく端折ってます ものすごく
あと6話くらいやっても十分持つ 話題満載さ←どこかのドラマと違ってね
このドラマであえて不満を言うならば編集でしょうね
“カットした分は視聴者にお任せします”的に持って行きすぎです(笑)
だから想像力が養われるドラマですよー
8月後半から10月後半まで月火はボゴミ 水木はジョンソクssiと
かなり楽しませてもらった2カ月間でした
そろそろ戻りますね←どこから?
「雲が描いた月明り」は11月26日よりKNTVで放送開始です
KBSだからそのうちKBSWORLDでも放送されそうですよね
すでに世子ロスです←完全にノックアウト
↑
ドラマラストシーンなのですが この衣装のまま
今日 景福宮の光化門を入ったところの広場で視聴率20%突破公約だった
サイン会が開催され出演陣が登場しました
パク・ボゴム(王世子イ・ヨン役)
キム・ユジョン(ホン・ラオン役)
ジニョン(B1A4) (キム・ユンソン役)
クァク・ドンヨン(キム・ビョンヨン役)